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会津本郷 I様宅進行中(8/28)
久しぶりの更新となり申し訳ありません。
新築住宅の建設が進行中です。
家のコンセプトは「自然素材を使った贅沢」ということで、欅の大黒柱と大梁を使ったリビングがメインの平屋住宅です。
和風モダンの住宅を建設したいというお施主様の意向から、リビングから和室へのアクセスが自然且つ併用可能な間取りに設計いたしました。進行状況、逐次アップしていきたいと思います。
新規事業はじめました!
最新型破砕機を導入致しました。
設置までを動画にしましたので是非ご覧ください!
https://youtu.be/zes90S-5ixE
INAWASHIRO BASE新築工事 コンクリート打設
新年あけましておめでとうございます。
本年も皆様に興味を持って頂けるような情報をアップしていきたいと思います。よろしくお願いいたします。
INAWASHIRO BASEの基礎工事が順調に進行中です。昨年末の寒波で、除雪しながらの作業となりますが、現場総動員で力を合わせて頑張ります。
キッチンまわりの仕上げ材張りが進行中です‼
こちらはオーク材のランダム張りなので大工さんのセンスが問われる材料です。
先日、お客様に見て頂きましたが、大変気に入っていらっしゃいました。とても豪華な仕上がりです!

アパート建築工事進行中
W様のアパートの建築工事が着々と進んでおります。断熱、防音、意匠、どれをとってもハイスペックです。新しいアパートに入られる方にも、きっとご満足いただけると思います。これから寒い時期に入ります。職人さんたちも体調を崩さないように頑張って欲しいと切に願います。皆様も体調にはくれぐれもお気をつけてお越しくださいませ。
迎賓館長屋門屋根改修 茅葺き完了(6/18)
迎賓館の茅葺屋根の工事が完了しました。茅葺は茅葺職人による特殊技術のため、なかなか職人さんを集めるのに苦心いたしました。大内宿の茅葺きを手掛ける南会津の方に依頼し、西側、北側の葺き替えと棟木の工事を行いました。葺き替えした箇所は茅の厚みも増し、耐久性も増しました。こういった歴史建造物を手掛けるということは本当に誇らしいことです。
今後の住宅産業の動向(6/6)
2020年の建築基準の大幅改正に向けてのセミナーに参加してきました。BELS、ZEH、改正FIT法等、目まぐるしく変化する住宅産業ではありますが、お客様にとっては補助金、減税、低金利等、メリットがたくさん溢れております。地元密着の工務店ならではの、行き届いた提案とご満足のゆく施工を提案したいと思い、日々是精進です。
トイレ改修工事(2/3)
本年は猪苗代町商工会様のトイレの改修工事から始まりました。「水廻りの改修工事から始まる年はいい年になる」という新年の挨拶を念頭に置き、お客様満足度No.1の会社を目指して今年も邁進してまいります。いつも弊社のブログに目を通してくださっている方に御挨拶が遅れて大変申し訳ございませんでした。今後ともよろしくお願い申し上げます。
天鏡閣バルコニー竣工(12/7)
7月から工事が始まった天鏡閣のバルコニーですが、滞りなく竣工いたしました。重要文化財ということで、細部まで文化庁の指示を仰ぎながらの施工でしたが当社が誇る熟練の技により、工期に余裕をもっての竣工です。今回の工事ではバルコニーのみでしたが、どこを見ても非常に手の込んだ造りで、昔の人は手間を惜しまずにいい仕事をするなぁと感心させられました。当社も温故知新の精神で、日々邁進してまいります。
猪苗代道の駅オープン(11/25)
先日オープンした道の駅を見学してきました。大断面の集成材の梁や天然木を使用した壁、高い天井から光が差し込むよう計算された採光窓や空調、駐車場や店内もバリアフリーを重視した広々とした設計で、さすが町を挙げたプロジェクトだなぁと感心してきました。当社も最先端の技術を採用した空間デザイン、快適性を目指した建物造りをこれからも志していきたいと考えております。
天鏡閣改修工事(10/31)
バルコニーの手摺子の補修工事を進めているところです。重要文化財に指定されている天鏡閣の部材は現状維持修理が基本で、保存協会の指示を仰ぎながら工事を進めます。民間の工事は強度、メンテナンス性、意匠を重視して工事を進めますが、重要文化財は建築当初に使われた材料をなるべく残す工法を主とします。交換する部位は、欠損・亡失部分について、損傷の拡大の恐れがある場合、保安上構造的に不安がある場合、あるいは信仰上の理由よる場合に限りますので、大きな部材や魅せたい部分を残す古民家改修に似たところがあるのがポイントです。永年に亘り工事の記録が伝えられていく重要な工事を手掛けられることは、私たちにとっても職人さんにとっても非常に光栄なことと思います。
天鏡閣バルコニー改修工事(10/20)
バルコニーの手摺の解体をしているところです。文化財は意匠の保存・復元が大原則であるため、部材を一つ一つ大切に取り外してゆきます。今回の工事では手の込んだ造りである手摺子は劣化部のみの交換という保存協会の方からの指示があり、なお慎重な作業が必要です。大変手間がかかり根気の要る作業ですが、当社自慢の熟練の技が光ります。重要文化財の保存という緊張感はありますが、職人としてのプライドと技・想いを繋げていく工事だと感じております。
湯船加工組立て
温泉用の湯船の組み立て作業中です。温泉の水質が強い酸性泉ですので、材料選定に拘りました。湯船と建具には青森ヒバ、床と壁には耐水性の高いチークを使い、タイル用目地材には温泉用の耐酸性目地を使用しました。オーダーメイド湯船の加工や組み立ても難なくこなす、頼もしい職人さんです。
露天風呂新築工事(9/14)
中ノ沢温泉の露天風呂を建設中です。効能の高い硫黄泉だそうですので、鉄骨の錆止めやコンクリート強度、使用する木材及び内装材を厳選しております。常連のお客様がたくさんいらっしゃるそうですので、お施主様にもご来館なさるお客様にも満足戴ける仕上がりにしたいと意気込んでおります。
新商品内覧会見学(7/23)
昨日panasonic社さんが主催する新商品の内覧会に参加してきました。照明器具、建材、水廻り商品、太陽光発電、HEMS、蓄電池などの最新の機器を使用した「スマートウェルネス住宅」の提案、これからの住宅技術革新と空間演出のモデル、ゼロエネルギーハウスの取組みなど、様々な分野からの視点からの活用事例を学ぶことができ、私の見識が広がったのは勿論のこと、お客様への提案の幅も大きく広がったと感じております。住宅業界も日進月歩の技術革新が進んでおりますので、現状に満足することなく、いつも謙虚に日々是精進の心構えで学んでいきたいと思います。
蔵防水改修工事(6/20)
蔵修繕の現場です。この蔵はとても歴史ある蔵で、震災でも倒壊を免れました。これも、お客様が定期的な維持管理と補修をしてきたことが大きく関わっていることと思います。今回の工事では、震災時に入ったクラックが、冬の積雪や外壁面に付着した雪の凍結融解による爆裂が原因で拡がってきたため、クラック部分をUカット(溝切り)して、防水材を注入して雨水の侵入を防ぐ工法を採用しました。今回の改修で雨水の浸透を防ぎ、ひび割れ範囲の拡大も防ぐことができ、これからも長期に亘って安心してご使用いただけると思います。

土間コンクリート打設完了(6/16)
先週の段取りを変更した現場のコンクリート舗装が無事完了いたしました。梅雨入りのニュース直後の打設でしたので、空模様を気にしながらの打設でしたが、気温もやや高めで曇天、前日の雨で下地の砕石も適度な湿潤状態で、ベストコンディションといえる状況での施工となりました。現場責任者が丹精込めて施工した精度の高い型枠と配筋、きめ細かな左官仕上げでお客様も私共も大満足の仕上がりになりました。
建築業界の動向(6/13)
久々の大雨が降り、農業をなさっている方々にとっては、まさに「恵みの雨」。ほっと胸を撫で下ろされたことと思います。私にとっても、担当の現場は先週のコンクリート打設の予定を明日に変更したため、今日の予報通りの雨に一安心です。先日、建設業界の最新の情報収集に講習会に参加してきました。まだまだ未定の建築基準や法改正がありますが、2020年までの業界のトレンドや我が国の施策について、詳しく知ることができました。先進国の中では日本の省エネ基準は大幅に遅れをとっており、平成20年に公布された国土交通省の長期優良住宅関連法案以前の、「ローコスト住宅」のツケが回ってきているような気がしてなりません。会津地方は寒冷地ですので、日本基準で満足せず、世界を視野に入れた設計とプランニングが必要だと実感しました。
キリスト教会改修(5/23)
だんだんと夏の気配が感じられるような陽気になってまいりましたが、みなさんいかがお過ごしでしょうか?ただいま進行中の現場ですが、建築基準法改正前に建てられたものでしたので、今回のリフォームでは居住性・断熱性・耐震性をコンセプトとして施工を進めております。お客様のご期待に応えるのは勿論のこと、満足度120%…200%を目指して奮闘中です。
コンクリート舗装(5/9)
S様邸のコンクリート舗装工事が進行中です。画面手前に見えるシートはPPYシートという、ひび割れ防止のシートです。この地域は東日本大震災で地盤の液状化が起きた地域のため、念には念を入れての施工です。砕石層も厚くし、振動ローラーを使用して何度も締固め、鉄筋も一般的に使用される鉄筋より太いものを細かい間隔で施工しました。お客様はもちろんのこと、責任者の私としても仕上がりが楽しみです。
地盤改良(7/8)
S様邸の車庫の地盤改良には、ジオクロス工法という方法を採用しました。この地盤改良は環境汚染がない、安心・安全な工法で作業性が良く、工期短縮が可能です。人にも住まいにも地球にも優しい施工が求められるようになった現代、新しい施工方法を学びつつ、従来の方法と比較して、良いところと悪いところを加味しながら厳選していかなければならないと思っています。
祝上棟(5/25)
南会津町に建設中のS様邸の建方作業中です。今回の現場ではドリフトピンという金物を使用する工法が採用されています。柱や梁に特殊な金具があらかじめ取り付けられていて、現場では組み立ててピンを打ち込むだけで完了です。工法も日々発展していますので、職人さんの技術を生かしながらも、新しい工法や建材について学び、より良い住環境造りをお手伝いさせて頂きたいと思います。
迎賓館長屋門工事(10/20)
長屋門の劣化のため、応急処置の工事が進められています。国指定重要文化財のため、慎重な施工が求められます。茅葺職人の不足により、葺き替えができないために単管下地組みを行い、そこに防水シートを張ります。観光シーズンのため、門の下を観光客の方がたくさん通過するため、安全第一で作業を進めているところです。
親睦バーベキュー会(10/16)
朝夕はめっきり冷え込んできておりますが、お変わりございませんでしょうか。先日、お客様主催のバーベキュー会がありました。お客様と社員の親睦を深めることで、益々お客様との意思疎通がうまくいき、現場の雰囲気も良くなり、丁寧で気配りのある家づくりができると思います。おみやげにはお客様特製のピザや黒にんにく、お酒まで頂戴し、楽しい時間を過ごさせて頂きました。余韻に浸りつつも「気を引き締めて現場管理をしなければ。」と心に誓う一日となりました。ありがとうございました。
H様邸竣功!(10/1)
日増しに秋の深まりを感じる中、H様邸が竣功いたしました。紅葉の別荘としてご利用になるということですので、これからの紅葉の時期には最高の御別邸となることでしょう。内部には薪ストーブに吹き抜け、高気密高断熱の工法により実現した高断熱優良住宅です。お客様の団欒の一時が素晴らしい時間でありますことをお祈りしての竣功となりました。
耐震補強工事(8/2)
体育館の耐震補強工事進行中です。大部分を解体して柱や梁を入れて補強する工事です。猪苗代でも涼しいところとはいえ、暑い暑い!現場の解体屋さんも、汗だくで埃にまみれて奮闘中です。なかなか難しい工事ですが、現場代理人と職長さんが密に連絡を取り合い、予定工期を上回る早さで現場が進んでおります。熱中症や暑さによる事故に注意しながら、現場を進めていくよう、朝のミーティングで確認しながらの作業が続きます。安全第一!
最新プレカット工場視察(5/25)
ハウスメーカーより安く、質の良い家造りをしたいとの思いから、日本最大かつ最新の技術を持つプレカット工場を視察してきました。プレカットとは土台、柱、桁など、家を形作る構造部材をあらかじめ工場にてカットし、現場では順に倣って組み立てるという工法です。当社は数年前までは匠が墨付けや加工など、すべて手作業で行っていましたが、プレカットに比べて手間がかかりコストがアップしてしまうということで、プレカットによる工法を採用しました。しかしながら、増築や耐震補強ではまだまだ手加工が必要です。当社では、時代の最先端を把握しながらも、匠による技術の継承は怠らない方針で、お客様にご満足いただける様、進化し続ける家造りを追い求めていきたいと思います。
ケイミューフェスタ参加(5/22)
 今年もケイミュー(外壁)の新商品発表会に参加してきました。年々進化し続ける商品の良さを実感してもらうイベントなのですが、改良に改良を重ねていくメーカーの飽くなき努力は素晴らしいですね。木の羽目板を忠実に表現しているもの、カラフルでインパクトのあるデザインのもの等々、色々な製品を見比べながら、家の外観を構想してきました。お客様への提案も、商品知識と製品の特長を踏まえた提案ができればと再認識した一日でした。
S様邸基礎工事(5/17)
基礎工事中、大きな岩が出てきました。現場調査の時点で岩が出るのは判っていましたが、こんなに大きな岩だとは…見えていたのは当に氷山の一角!石材屋さんも驚くほどの大きさです。このような石を割るのには「セリ矢」という道具を使用します。セリ矢とは昔(エジプト時代にさかのぼる)石を割る為に考え出された道具で、石の目に沿って何本も打ち込んで割ります。現代の工事にも、エジプト時代に考えられた道具を使う、温故知新とも言える技術を採用して工事を進めております。掘り出したら「見祢の大石」より大きいかも!?
H様邸耐震補強工事(5/14)
写真は基礎と土台を連結する金物の写真です。この金物は建築基準法改正以前の、耐震基準が不十分な建物に適した製品です。最近の建物では、基礎工事の時点でコンクリートに埋め込むホールダウンアンカーボルトという金物や、建物全体を金物でガッチリ固めてしまう工法が主流になっていますが、昔の建物は「ほぞ」や「仕口」が強度の要でした。昔ながらの工法を踏襲しながら、文明の利器を使用したハイブリッド構造が当社の得意とするところです。お客様に安心していただけるには、目に見えない部分での匠の技術と最先端の製品、構造計算などなど現場と設計者のコンビネーションが大切だと思います。
Tカフェ様竣功(4/26)
以前紹介した現場が竣功を迎えました。週末の営業に間に合わせるべく、とても忙しかった現場ですが、最終仕上げの左官工事が目を見張る活躍ぶりで、とても美しく仕上がりました。本日、近くでの現場の打合せがありましたので、お邪魔させていただきました。テラス席の眺めは最高!ほかのお客様もたくさんいらしており、とても賑わっていました。「お客様のお客様」の笑顔を見られるというのは施工者にとってはとても光栄な、特別な感情です。「人に喜ばれる仕事をする。」という原点を再認識できて、とても有意義な時間でした。ありがとうございます。
Tカフェ様改修工事(4/23)
会津若松の桜は満開ですが、Tカフェさんの現場もいろいろな業種が交錯して大忙しです。今回工事のメインと言っても過言ではない、スチールルーバーの取り付けが完了しました。デザイン性の素晴らしさはもちろんのこと、施工のスピードと精度には驚かされました。設計者の現場指示にも即座に対応し、変更になったことも微塵も感じさせない施工。見えない部分にも決して妥協を許さない姿勢は、さすがプロフェッショナルだと改めて感じました。当社も見習うことがたくさんあります。現場経験は人と人との関わりあいも大切なこと。気を引き締めて、一日一日を大切に、無駄なく現場を進めていかなくてはいけないと思いました。
山門銅板葺き完了(10/29)
銅板葺きたての状況です。緑青が発生する前はこのように眩しいくらいの輝きです。きれいな緑青屋根になるまでは20年以上かかると言われています。この素晴らしい山門を施工させて頂くという光栄とともに、年月の経過により味わい深くなる柱や屋根を見ながら歳を重ねていくことの楽しみもあり、感慨深いです。
Tカフェ様改修工事(4/4)
寒暖の差が激しい春らしい天気が続いておりますが、当社従業員も体調を崩したりすることなく現場も順調に進んでおり、現在猪苗代の有名なカフェの増築工事を施工させていただいています。お店それぞれの「ポリシー」を大切に、趣を失うことのない施工が求められますが、改修後にお客様がいらした時にお店の前で写真を撮ったり写メールを送ったりと、外観から楽しんで頂ける様な工事にしたいと現場一体となって進めてまいります。
大規模改修工事完了(8/29)
外壁やサッシ、居住部分の大規模改修を行っていた、猪苗代町神田荘様の工事が正面玄関の看板を揚げて完成です。
英世ゆかりのお寺の山門(8/20)
野口英世記念館の近くにある山門の建替えを行っています。昔の匠の技を、現代の匠が再現するという難しい作業ですが、当社の伊藤が中心となって手作業にて復元加工しております。社長が選定した特注の角材に、丁寧に丁寧にノミを入れていく作業は、特別な儀式のように感じられます。当社自慢の匠の技を是非ご覧いただきたいと思います。
ジャパン建材展示会(6/27)
写真は、銘木コーナーの展示です。床柱や天井材、腰板など様々な用途がある無垢材ですが、意匠性を高く保ちつつ構造上の耐力も保持しなくていけないというところが考えさせられる材料でもあります。新建材ばかりを使用した住宅もメンテナンス性が良くモダンな感じがいいのかもしれませんが、日本の住宅らしい高級感のある仕上げや、落ち着いた空間造りには必要不可欠な材料ですね。
パナソニック「NEW BOX」(6/28)
新商品展示会に行ってきました。Panasonic社は家電で有名なメーカーですが、住宅機器部門にも力を入れています。今回の展示では、電気自動車を充電する「ELSEEV」、スマートHEMSなど、これからの住宅システムに必須とも言える展示がメインでした。開発競争が熾烈でまだまだ発展途上の設備ではありますが、商品知識やシステムについてハウスメーカーに劣らない情報提供ができるように情報収集していきたいと思います!
屋根の流れ変更(6/21)
写真は、雪が落ちる方向を大幅に変更する工事をしているところです。雪国は雪の落ちる方向によって、長い冬を快適に過ごせるか大変な労力を使うかが決まってきますよね。現在工事中の現場は、とても大きな屋根なので、冬期間の除雪の労苦は大変なものだったことと思います。今年の冬は少しでも除雪の重労働から解放されることを願いつつ作業を進めております。

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